レンジフードをONにするとポン!と音が…

そんなバカな!

レンジフードをONにするとポン!と音がするようになった、と言うことで現場に。

どう画像も写真も撮り忘れたのですが、確かにONにすると音がする。

間違いない。

レンジフードのカバーを開けると、外からの風が入らないように弁が付いているのです。

普通は弁はダクトの方に収まっているのに、何故か飛び出している。

状況を聞くとこの間の台風15号の後から音が出るようになったと言う。

千葉の方々はいまだに回復しない停電や、家屋の被害が甚大だとニュースは報じているが、考えてみるとゴルフ練習場のネットと鉄の柱が倒れる程の暴風が吹き荒れたあの風が今回のレンジフードのダクトの中まで入ってきて弁を押し戻したという事なのです。

弁は曲がることなくレンジフード内に垂れ下がっていたのでダクト方向に押し戻して無事に修理が終わった。

長年リフォームの仕事をしていますがこんな事象は初めての経験でした。

ウォシュレットの電気代

ウォシュレットの消費電力は大したことない、と思いスペックを調べたところ誤解柄あったことに気がついた。

ウォシュレットは上位グレードの「アプリコット」とSシリーズおよびSBと言う3種類に大別されます。

洗浄で噴射されるのは40℃程のお湯で、このお湯は、貯めておくか、瞬間的にお湯にするかの2つのタイプで分類されます。

貯湯式では一定の温度に保つためにある一定の時間間隔で保温をしなければならず常にではないが冷めかけると電気が入りお湯の温度を上げる方式。

これに対して瞬間でお湯にするアプリコットは保温機能がないので使用時にのみ電気を使う方式。

アプリコットは瞬時にお湯を作るために1200W以上の消費電力を使いますが保温をしないので使用していない時は電力を消費することは少ないです。

結果的に貯湯タイプの方が年間通して電気代が高くなります。

50Wを年間で計算すると50÷1000×1時間×25円×24時間×365日=10800円となりますが、常に50Wを使っているわけではないので、これよりも金額は小さくなるはずです。

ちなみにその計算をしているサイトがありました。こちらです。

こちらによると年間で6,500円程でした。

アプリコットは本体価格は高いですが、ランニングコストは低くなります。

逆にSやSBは本体価格は比較的安いのですがランニングコストは高くなるのです。

どちらが良いかは機能とランニングコストなどを考慮して決めると良いと思います。

個人的な感想を言えばアプリコットとSやSBの年間の電気代は3000円の違いなので、10年使うと考えると私はSを選択します。(ただ除菌水などで綺麗さを保つならアプリコットです!)

もはや当たり前になってしまったウォシュレット。

あなたはどちらを選択しますか?

ウォシュレット用の電源がない!

そう言えばコンセントのないトイレではウォシュレットが取り付けられません。

今回、隅付けロータンクの便器をリフォームし普通の便器にしたケースでお話しします。

貯湯式のウォシュレットの電気はそれ程大きくないので、単独で電源を確保する必要はありません。

ただし、ウォシュレット上位グレードである「アプリコット」は最大1200Wを超えるので出来れば単独の配線が望ましいです。

(※ウォシュレットのSの一部とSBシリーズは最大で321Wです。)

今回はコンセントから分岐して壁伝いに露出で電線を確保しました。

左側の裏にコンセントがありそこから分岐し右側のトイレまで配線。

なるべくわかりにくく目立たないように配線しました。

トイレのコンセントも露出型コンセントボックスを使用しています。

取付けたのはウォシュレットのSBシリーズで最大で321W、通常時で50Wの消費電力です。

これならば、他で電気を使っていてもそれほど気になることではありませんので、大丈夫です。

仮にアプリコットだと1200Wを超えるので同じ回路でヘアードライヤーを同時に使うと、ブレーカーが落ちてしまいます。

子ブレーカーのアンペアは20Aなので、ウォシュレットで12A,ドライヤーで12Aだと24Aなので、容量オーバーです。

日常の生活のことを考えながらリフォームをしましょう。

プロペラ式換気扇交換の時の注意点

レンジフードではなく羽根のある換気扇(プロペラ式換気扇)を交換する時の注意点を書いてみます。

現在お使いの換気扇を外してみると四角い穴があります。

この大きさを計測します。

今回は一辺が30cmの真四角でした。

新しい換気扇にこの取り付ける穴のサイズが記載されていればサイズを確認して購入して下さい。

ただ、メーカーによっては羽根の直径を記載している箱書きもあります。

この場合は穴が30cm角だと羽根の大きさは25cmになります。

心配な時は必ず店員さんに穴の大きさが30cm角であることを確認してもらって下さい。

これでサイズは大丈夫。

次はヒモ式か、電動シャッター式かを確認します。

ヒモ式はヒモを1回引っ張ると換気扇が回り始め、もう1回引っ張るとOFFになる方式のもの。

対して電動シャッター式は壁に換気扇専用のスイッチがあるタイプ。

これは要注意です。

今使っている換気扇から出ている電線の先のプラグをコンセントに差し込むだけなら良いのです。

この場合は電気工事士の免許は必要ありません。

ただ、プラグではなく直に電源線と接続する場合は電気工事士の免許のある職人しか交換出来ません。

電動シャッター式は比較的少ないのでヒモ式でコンセントに差し込む形式の物は一般の人も交換できます。

次に交換する時の注意点です。

ご使用中の換気扇には脂がベットリ付いています。

外すその下に油が垂れても良いように新聞紙などで養生して下さい。

できれば壁にも養生をした方が良いと思います。

またゴム手袋をしましょう。油だらけの換気扇を素手で掴むのは勇気が必要です。

また、油で滑るので落とさないようにします。

まず前面パネルを外します。

次にプロペラを外します。

この時、プロペラを押さえている真ん中の丸をどちらかに回して取ります。

どちらかにと言ったのは右ねじバージョンと左ネジバージョンがあるからです。

メーカーによって違いますので回す丸に矢印と「ゆるむ」などの文字があるはずですので見えなければ油を拭き取って下さい。

「ゆるむ」の方に回して羽根を取ります。

たまに固着して羽根が取れない事もあります。この場合は羽根は取らなくて良いです。

羽根の上左右に指で回せるネジが付いていますのでこれを緩めると換気扇が外れます。

それでも外れない時はどこかにネジを打ち込んでいる事もあるので確認して外して下さい。

または油が固まって取れない事もあります。

取り付けるところを掃除したら、外した手順の逆の手順では取り付けます。

新しい換気扇。

電気工事が不要であれば日曜大工の要領で交換しましょう。

鍵の交換

鍵の交換と言うと、皆さん持っているキーが変わることになります。

キーを差し込むところはそれぞれのキーを認識してロックが解除されます。

このキーを差し込んで、キーを認識するところがキーシリンダーということになります。

キーシリンダーだけを替えたいのですが、ドアノブ(握り玉)の真ん中にキーを差し込見てがあるものと、レバーと鍵を差し込むところが違うものと大別できます。

今回は握り玉の交換です。

新しいものはディンプルキーにしました。

既存の鍵はSHOWAでしたが新しい鍵はAGENTです。

ご自分でも交換は出来ますが、ホームセンターよりもお近くの鍵屋さんに行った方が良いと思います。

元々のキーのメーカーと型番(出来ればドアの厚さとドアの端から握り玉の中心までの長さなど)を調べて最寄りの鍵屋さんに行って上記の事を伝えれば適合する物を紹介してくれます。

下手にホームセンターで買うと適合しない物を買って帰ることになり、返品出来ないとまた新たに買う羽目になるのでかなりの出費になってしまいます。

また鍵は一般の方は他での使い道がないので本当にもったいないので、多少高く感じても最寄りの鍵屋さんで購入することをお勧めします。

鍵の交換方法は説明書が付属していますのでそれを見ながら行って下さい。

また必要な工具はプラスドライバーとペンチとカナヅチ程度です。

ではDIY頑張って下さい。

シャワーヘッドの交換

小さな事ですが、シャワーヘッドの交換について豆知識を。

シャワーヘッドのみの交換やシャワーヘッドに加えてシャワーホースの交換はいずれも必ずメーカーを確認してください。

まず、今お使いのシャワーの蛇口のどこかにメーカー名が刻印されていると思います。

例えばTOTO、INAX、KVK、MYMなどの国産メーカーやグローエなどの海外メーカーなどもあります。

ちなみに、バランス釜の場合はさらに別売りのアタッチメントが必要な事もありますので必ずメーカーや出来れば型番などもメモしておいた方が良いと思います。

ホームセンターなどでシャワーヘッドを買う時、梱包の裏側に取り付け可能なメーカー名が記載されています。

例えば先程のバランス釜の場合、大阪ガスとかそんな記載もあり、この場合別売りのアタッチメントが必要などと書いていると思いますので必ず確認して購入して下さい。

TOTO専用のシャワーヘッド、INAX専用のシャワーヘッド、そしてSANEIというメーカーの物があると思います。

SANEIはだいたいどのメーカーでも合うようにアタッチメントが付属していますが、やはり取り付けられるメーカーなどが裏側に記載されているのでこれを必ず確認してから購入して下さいね。

適合しない物を買って帰ると取り付けられない、なんてことになるので、要注意です。

洗濯機の設置について

賃貸物件で、ごく稀に洗濯機の蛇口に取り付けられないと言う相談があります。

もう一つ、洗濯機の排水ホースがキチンと取り付けられない、とか、エルボがない、若しくはエルボはあるけど緩すぎではまらない、などのご相談があります。

今も洗濯機ホースの差し込みアダプターをネジで止める付属品がついていると思いますが、最近は水漏れの心配もあり、賃貸物件でも洗濯機ホースをカチッと差し込む蛇口があります。

また、さらに言うとホースが外れても水が止まる蛇口が主流になっていますので、安心ですね。

今度は排水ホースの方ですが、これこそキチンと排水の穴に固定されていないと水漏れがあります。

給水と排水の両方を確認してどちらも水が漏れないかを確認した後に使うようにしましょう。

給水側は圧力が高いので出っ放しになるととんでもない量の水が漏れますので、こちらは割と皆さん慎重に取り付けをしますが、排水ホース側の取り付けは意外といい加減になってしまいます。

排水ホースの漏れの場合、40リットルから50リットルが漏れることになりますが、給水とは違い漏れる量は限られているとは言えこちらも慎重に取り付けをして下さい。

排水の穴にはめる時、緩いと水漏れの原因になります。

50リットルとはスポーツドリンク500mlで100本ですからこちらも気をつけて下さい。

フローリング工事

畳からフローリングに張替。

今や畳が珍しくなった感もありますが、私個人的には畳の部屋はあった方が良いと思います。

なんと言っても休みの日畳の上で横になりながらテレビを観るのはザ・日本の休み、という気がしますが…

それはさておき、フローリングにするにはどんな項目があるのか見てみましょう。

まず、畳を廃棄処分します。

畳は畳屋さんに引き取ってもらいます。

廃棄料金は概ね1帖あたり3,000円

畳の下地の床がしっかりしていれば根太を敷き詰めます。

その上に合板を張ります。

この合板がフローリングの下地になります。

この上に専用接着剤を塗ってフローリングを張っていきます。

出来上がりです。

大雑把な工事費は全て込み込みで、約180,000円です。消費税は来月から上がりますので20万円弱になります。

フローリングのメリットは家具を置いても沈まないこと。

お掃除も表面の誇りを掃除機で吸えば終わりです。

ただし、冬場は畳の方が足の裏は暖かいと思います。

それぞれ一長一短ありますので、生活様式に合わせてリフォームを検討して欲しいです。

裸電球からLEDへ

トイレの照明を裸電球からLEDに変えます。

本当に電球が裸で露出しています。

スイッチをOFFにすると

こんな感じです。

40ワットでもトイレならかなり明るいと思います。

今はすっかりLEDに移行しており、裸電球を見ることも少なくなっているのではないでしょうか。

仮の計算ですが、40Wの裸電球を1時間点けると1.08円ですが、これが40W相当のLEDの場合、0.13円。

約1/8の金額になります。

LEDを消し忘れて会社に行ったとしても10時間とすると1.3円です。

かたや裸電球だと10.8円なのでやはり金額差はかなりあります。

見た目もLEDだと昭和な感じにはなりません。

点灯しているLEDですが、電球色です。白ではありません。

写真を撮るとどうしても光度が高いので白っぽく写りますがかなりオレンジ色です。

ダウンライトに似た感じです。

ダウンライトにするには天井に穴を開けなければならず工事費も大きくなりますがこの薄型シーリングライトは線を繋ぎ変えるだけなので交換も短時間で終わります。

これでメーカーで言う40,000時間切れないとなると、10年から18年は球切れはないでしょう。

点灯しなくなったら本体ごと交換が必要ですが、20年以上交換することはないかもしれません。

ちょっと変わったスイッチ

一般的なスイッチと言うとPanasonicのフルカラーやワイドがあります。

今回、少し遊び心のあるスイッチにしてみました。

メーカーはJINBOです。

スイッチに関しては老舗メーカーです。

ワイドやフルカラーではないちょっと変わったスイッチです。

今までは…

これはスイッチプレートを外した後ですので少しイメージをして下さい。

そしてJINBOのスイッチでNKシリーズのスイッチです。

色も珍しいですが、スイッチの形もあまり見ないですよね。

色はグレーです。

白もあります。

また片切りスイッチはないので3路スイッチで代用します。

壁が単色の白の塗装なので、アクセントとしてグレーのスイッチにしてみました。

これだけでも興味をそそられると思うのですが、如何でしょうか?

昭和の単なる古いスイッチからレトロな感じのスイッチを紹介しました。

こんなスイッチに変えてみたいと思いましたか?

なお、前述した通り片切りスイッチはないので3路で代用しますが接続を間違えると通電しない場合もありますので要注意です。