壁紙の汚れを落とす。その限界

壁紙の汚れを落とせるのでしょうか?

汚れの度合いや種類によっても違うと思います。

今回は真っ白の汚れにオレンジ色の汚れが付着しています。

恐らく汁物が飛び散ったものだと思います。

出来れば付着した時に即座に雑巾やティッシュなどで取り除いておけば何の問題もないのですが長く放置すると染み込んでしまうのです。

壁紙は表面がビニールでコーティングされているので直ぐに拭き取れば食べ物の汚れなら落とせます。

ただ、年単位で放置すると染み込んでしまいます。

例えばタバコのヤニなども毎日拭き取ることはしないし長年そのままにしておくので黄ばんでしまうのです。

例えば醤油が付いても直ぐに拭き取れば何とかなります。

ただ溶剤系は一回付着するとまず落ちないと思いますので諦めましょう。

この画像では元々何が付着したのか分かりませんが、アルカリ性洗剤で表面の汚れは落とせました。

しかし、染み込んだ汚れは落ちません。

汚れがついたら直ぐに取り除きましょう。

サッシの鍵(クレセント)

サッシの鍵は防犯上とても重要ですが、ごく稀に外れることがあります。

外れなくともぐらつくことはままあります。

グラグラし始めたら、必ずネジを締め直しましょう。

ここからが本題なのですが、外れた場合ネジを取り付けようとしても取り付けられない事があります。

ネジはねじ山があり、受け側にもねじ山が刻まれていてこれが合致するので締まるわけです。

しかし、アルミサッシはアルミと言う柔らかい金属であり、薄いのでねじ山を刻んでもすぐダメになってしまう。

ネジを締めるために座金が受けになるのですが、クレセントのネジを外した瞬間、座金も外れて落ちてしまうことがあります。

これがかなり厄介で、専門業者に依頼しなければネジが取り付けられない状況に陥ります。

これを修復するには少なくとも数万円以上の技術料、出張料などが掛かりますので是非ネジが緩んだら締め込んで下さい。

今回私が見たクレセントがついていないサッシは、座金が固定されていました。

なので誰でも割と簡単にクレセントを取り付けられます。

こんな状態でネジを受ける側の座金もしっかり固定されていました。

反対側はクレセントはありました。

このクレセントは窓の両側にあり、レバーを下げるとサッシの隙間がなくなり外部からの騒音が低減する、いわゆる防音サッシです。

昔、交通量の多い国道沿いのマンションにあったタイプです。

もし座金がなかったらと思うとゾッとします。

マンション共有部のライト

マンション共有部、つまり外廊下の照明器具は一般的なシーリングライトと災害時電源が落ちた時に点灯する非常用照明があります。

地震、火災、台風などの災害が発生した時電力供給がストップしたら真っ暗になります。

そんな時、避難経路を照らさなければならない箇所に非常用照明を設置します。

これは電池内蔵なので、停電になると電池からの供給に切り替わって点灯します。

ところで非常用照明は2年前まではLEDはありませんでしたが最近になって発売されています。

2011年の東日本大震災を経験すると何の問題もなく享受している灯が本当に必要なのだと気がつきました。

街全体が停電になると電気の必要性を痛感したのではないでしょうか。

器具は劣化します。

いざと言う時に点灯しないと避難が困難になります。

また今はLEDですので、消費電力は小さくなります。

10年経過したら蓄電池の確認、20年以上経過したら交換をお勧めします。

アンテナ工事

大都市圏では最近ケーブルテレビが多く利用されており、アンテナで電波を受信できない所や障害物がある所では非常にありがたい存在だと思います。

一方、月々の料金が掛かるので出費。気にする人にとってはありがた迷惑でもあります。

賃貸物件の場合、入居者それぞれの考え方があり無料で観れる方が良い人もいるでしょうし、有料チャンネルが観られるケーブルテレビの方が良い人もいるでしょう。

賃貸契約をする前に借りる側が物件で視聴可能な方法を事前に確認しておく必要があります。

さて、今回は賃貸物件のアンテナが去年の台風で傾いた為交換をする必要があったので交換をしました。

3階建で屋根は三角屋根。

勾配は5寸勾配でかなり傾斜角は急です。

足場があると安心ですが、足場費用を考えると非常に高い交換代金になります。

そこでアンテナ専門業者に依頼しました。

実は一旦別の業者さんに依頼をしたところ、屋根の勾配がきつい為無理です、と、言われました。

足場を組むか高所作業車などがないと危険なのでできません、と言われると、ごもっともだと私も大きく頷きます。

落ちたら命はありませんから…

ただ、費用がかさばるので大家さんとしては少しでも安く設置できないか、と思うのも分かります。

それで新たに業者さんに探しを始めて先日交換が終わりました。

3階と言うと階高が3mとしても頂点で12mほどの高さになります。

たまたま3階の一部屋が空室だったのでそのベランダから屋根に登ってもらいました。

わずか1時間強で交換終了です。

場所は横浜市青葉区。

電波の強さも確認してくれ、ランドマークタワーではなく、スカイツリーに向けて設置しました。

つまりテレビ神奈川は受信できなくなりますがMX TVは映ります。

ただスカイツリーまでの距離とMX TVの出力が弱い(元々東京のみの地方局でしから)と言われましたが、映れば良いでしょう。

スカイツリーは東京タワーに代わるテレビ塔で高さも634mありますから東京タワーよりも高い位置から電波を飛ばすので電波障害は少なくなっていると思いますが、それでもマンションの陰や高台が障害になる所はあります。

もちろん共用アンテナとして高い建物が電波を受け近隣に分配している所はこの限りではありませんし、電波の状況が良くない所はケーブルテレビが非常にありがたい存在です。

それぞれの状況に応じて選択する事が良いと考えます。

今日はアンテナ専門業者のお話でした。

洗面の蛇口をシングルレバー水栓に

画像の洗面化粧台の蛇口はお湯と水の2ハンドルです。

これをシングルレバーの蛇口に交換します。

この洗面ボウルはゴム栓はありません。

水を貯める時は2つのハンドルの間にあるレバーを引っ張ると排水口の蓋が閉まるタイプ。

これをポップアップと言いますが、このポップアップは排水管と連動します。

蛇口を交換する時にこのレバーも外して再利用することもあります。

水栓を外した状態。

新しい蛇口に交換してポップアップレバーも新しくしました。

キッチンライト

台所の天井についている照明器具が点灯しなくなった、とのことで交換しました。

元々は直管20Wの蛍光灯2本の照明器具でした。

グロー球はなくインバータータイプ。

インバーターが劣化した為点灯しなくなったようです。

先月もグロー球のある照明器具の安定器が劣化して点灯しなくなった事例がありました。

20年以上使用している器具はもうそろそろ寿命かも知れません。

突然点灯しなくなるので、その時は暫くは暗いままになります。

ナショナル製の器具でした。

引っかけシーリングではなく電線直結。

新しくするLEDも直結なので問題ありません。

照明器具のそばに火災報知器があり、新しい器具と干渉するかな、と思いましたが、電源コードの取り入れを芯よりずらしたので問題なく取り付けられました。

また、古い器具は天井の真ん中ではなく入り口側に寄っていたのでほぼ真ん中に取り付け直しました。

以前の器具よりは細長く明るさを気にされていましたが十分に明るくなったと思います。

点灯しなくなって私が確認しに行く前日にインフルエンザになってしまったとのことでご連絡を頂きそこから2週間程経過してからの現地調査になりました。

今日ようやく交換できて良かったです。

洗面化粧台のキャビネット劣化

洗面化粧台の物を置く扉の中。

物で擦ったり、カビの跡、塗装が剥げた跡などがあります。

洗面化粧台を交換するのがベストですが、もったいない、と言う気もします。

そこで傷んだ面のみをキレイにすればまだ使えると考え、化粧ベニヤを上から貼ります。

なお、化粧台の骨組みが湿気などで腐っているとこの方法ではキレイには仕上がりません。

今回は排水管も新しくしたのでかなりキレイに見えます。

また、配管を覗く為点検口もつけました。

幼児用扉ロックの粘着に要注意!

幼児が開かないように、キッチンの扉とか洗面の扉とかに粘着性のドアストッパーを貼ることがあります。

これを剥がす時には家具の表面を一緒に剥がしてしまい修復できなくなることがあります。

特に賃貸物件の場合、故意過失として弁償をさせられることがあります。

修復出来ない時は新品に交換しなければならなくなるので、剥がす時は慎重に行いましょう。

クリーニングのプロに頼んでも、断られることがあります。

何故かと言うと前述の通り扉の面材ごと剥がしてしまうと補償問題になり兼ねないからです。

表面をキズ付けないようにするには、まずは粘着部を残すように剥がします。

その後、シールはがしなどスプレータイプがホームセンターにあるのでその粘着部にスプレーします。(※液垂れでシミを作らないように十分注意しましょう。また、溶剤で扉の表面が溶けないかどうかを判断する必要があります)

少しづつ丁寧に粘着を取り除いていきます。

画像は扉の面材がデコラなので、少々のことではキズがつきません。

それでも刃物ではキズは付きますので時間をかけながら徐々に粘着を取ります。

根気よく行うと

キレイになりますが、この扉が塗装された物だもの全部塗り直さなければなりません。

ご自分の家具などは問題ありませんが、賃貸の設備などには貼らない方が良いと思います。

土間コンクリート

イナバの物置の車庫版。

ガレーディアの最終日です。

建物は既に完成していますが、その中と周りのコンクリート打設が今日終わりました。

昨日は鉄筋を入れました。

 

そして今日はコンクリートミキサー車が入ります。

車庫の中とその周囲に手押し車で運び入れます。

これから左官屋さんがコテで平滑化をしていきます。

勿論雨の流れ方向は既に打ち合わせ済みですので微妙な勾配をつけてくれます。

なお、車庫なので、コテ仕上げではなく刷毛仕上げにしてタイヤのスリップを少なくします。

あまりツルッツルにするよりも摩擦を大きくした方が使いやすいと思います。

イナバの車庫、ガレーディア

イナバの車庫、ガレーディアの組み立て工事。

今は基礎をブロックではなく布基礎でつくります。

小さな倉庫ではなく巾が約3.5m、奥行きは6m程。

車が入るので当然ですが大きいです。

ここ数年の異常気象を考えるとうなずけます。

台風もさることながら、暴風や竜巻などで足場が崩れるニュースを観たことがあると思いますが、建物ごと風で持っていかれる事も報じられていますから設計も変更せざるを得ないでしょう。

基礎は鳶さんが緻密に作ったので上物の車庫は組み立て易かったようです。

組み立て工事完了です。

この後は土間コンクリート打ちです。

その前に電気の線を通すPF管を設置。

鉄筋は、もちろん入れます。

今回はU字溝も新設して水の流れにもかなり注意を図りました。

鉄筋の配置し始めです。

このように基礎工事が必要なので工事としては大きなものになります。

もう少しで完成ですが、今日はここまでです。