インターホンからモニターホンへ
物騒な世の中と言われますが、身の回りにはそうそう物騒な事には遭遇しません。
しかし、お家で安らいでいる時にチャイムが鳴ると玄関を開けなければ誰が来たか分かりません。
インターホンだと通話すれば誰が来たか分かります。
ところがモニターホンだと画面を見れば誰が来たか分かります。
もちろん知り合いとかご近所さんとか友達、と、それ以外の見知らぬ人は画面で判断できます。
営業とか宗教の勧誘、新聞の営業、郵便や宅配便かは画面で判断できるのです。
通話のみのインターホンの外側。
インターホンの室内側。
これが顔を映し出す外側は
カメラが見えますね。
これだけでも抑止効果があると思います。
これで見れば誰が来たか分かりますよね。
居留守はお勧めは決してしませんが、会いたくない人とは話さなくて良いですよね。
防犯上有利なモニターホンが私は良いと思います。