エアコンの交換
かなり古いナショナル製のエアコンから少しだけ古いPanasonicのエアコンに交換です。
引っ越した先にあったのがナショナルのエアコン。
外したエアコンがこちら。
古いエアコンの室外機は最近の室外機と比べるとかなり重いです。
そして少しだけ古いエアコンを取り付けます。
冷媒管を通す箇所が内壁から外壁まで1.3メートルあり、その間に冷媒管を通す為の管は一切無く、1.3メートル先の穴めがけて苦戦しながら何とか通しました。
真空引きをして、ガスが漏れてないかを確認したらほぼ終わりに近づいています。
ガス、配管、脚など全てを確認したら電源を入れ試運転。
これで問題なければ完了です。
少し古いと言ったのは引っ越し前のおうちで使っていた物。
引っ越し先は数十年前のエアコンでしたから、冷暖房能力もさることながら消費電力が少ないので、経済的でもあります。
次回は新しいエアコンにして下さい。
(^-^;