ショールーム巡り
今日はTOTOとLIXILのショールームを巡りました。
午前中はTOTO、午後はLIXIL。
ユニットバスの壁パネルのデザイン。
今は一色ではなく色々なデザインのパネルから選べるので楽しさはある反面、一度迷ってしまうと抜けられなくなると言う地獄のような焦りがあると言います。
浴槽の形状は足を抱え込む度合いが違ったり同じようでいて意外と違いがあるのです。
床の踏み心地を体感したり、実際の物を触って見て感じる事ができるがショールームです。
カタログで見る壁パネルが思っていた以上に暗い色だったとか、その反対だったり、実物を見ることは仕上がった後、後悔しないための言わば転ばぬ先の杖でもあります。
TOTOはTOTOの良さが、LIXILにはLIXILの良さがあるので、後はお客様の判断になります。
TOTOのみなとみらいのショールームは景色が良いです。
なかなかこんな風景は見られません。