オフィスのタイルカーペットデザイン3選
タイルカーペットはオフィスで使う事が多いと思います。
オフィスは画像のようなデザインも可能です。
このタイルカーペットは1枚が50センチ角です。
一辺が10メートルの四角い部屋だと20枚×20枚=400枚必要になります。
上の画像は東リのカタログの写真です。
3種類の濃淡が確認できると思います。
3種類のカーペットタイルを乱張り
このデザインで張り替える前の画像です。
1種類のタイルカーペットを市松模様で張っていましたが、表面が劣化してもはや市松模様がわからないようになっています。
乱張りで張ったタイルカーペットです。
形式ばったものではなく、遊び心があるデザインになります。
1種類のタイルカーペットを市松模様にすると
直線を織り交ぜたり、市松模様にしたりすることももちろん可能です。
下は市松模様
光の反射によって市松模様に見えたり単色に見えたりと歩く場所で異なるデザインです。
おとなしい印象でオフィスにはよく用いられます。
2種類を市松模様にすると
下の画像は「市松模様」でもあり「チェッカーフラッグ」の模様でもあります。
1種類の市松模様よりも色の違いでくっきりしたデザインになります。
他にもデザインはあります。
オフィスではなくホテルなどでも高級感を出す素材もございます。
その他のデザインは東リのカタログをご覧ください。