ロールスクリーンで店舗のイメージをアピール
店舗やオフィス、病院などあらゆる場所でロールスクリーンはイメージを決定づける役割があります。
お客様への印象付けに使用
例えばカフェだと茶色とクリーム色にするなどは今や当たり前になっていますがこれに黄色を入れてみるなども良いかもしれません。
歯科医院の場合
座間市にあるグリーンヒル歯科様を例にとってみると
グリーンが名前にあるので診察室もグリーンをメインに配色されています。
今回は同じグリーンでもパステルグリーンでロールスクリーンを制作しました。
元々もグリーン
このようにグリーンのロールスクリーンでした。
新しいグリーンは清潔感をイメージしてパステルグリーン
診察室ですから、クリーンなイメージが必要になります。
濃いグリーンだと部屋全体の印象が重くなります。
また光を遮らないような配慮が必要ですので、淡いパステルグリーンにしました。
やわらかさを演出
歯科医院は歯を削る音など想像すると私も敬遠したくなる場所でもあります。
ただしここの先生は非常に優しく接してくれますので、怖さも低減します。
加えて色も淡いグリーンなので診察室内は「痛い」イメージは皆無です。
歯科医院の印象をイメージカラーでアピール
濃い色は歯医者さんは避けたほうが良いかな、と個人的には思っています。
何故かと言うと歯医者さんの痛いなどという印象を増長する気がします。
店舗はなおさらお客様の印象づけにロールスクリーンの色にこだわるのが良いのではないでしょうか