押入の床板張替
大工工事、押入れ
アパートの押入れの底板の割れがひどくなってきて原状回復の時に張替工事を行いました。
物を置いても床がベリベリ音をたて、抜けそうだったと前の入居者が言っていました。
雑巾摺はそのまま再利用。
底板だけ新しくなるとその他が古く見えますが、修理なので、それはまた別の問題です。
5.5㎜のベニヤを使いましたので、今度は問題なく物が置けます。
本来の押入れの役割が果たせます。
下が古い時の押入れの底板です。
足に体重をかけると抜けそうでした。

畳が入る前に大工工事を終わらせました。

大工工事、押入れ