照明器具の跡はどうする?
夕方暗くなったのでデンキ(照明)を点けようと、スイッチを入れる、でも点かない。
「球切れか・・・それなら蛍光灯を交換しなければ・・・」
蛍光灯を替えても新しい蛍光灯は点灯しない。
「?」と思うことがある。
「壊れたか・・・」
そうです。壊れたのです。
「安定器」の寿命です。
交換しようと、古い照明器具を外すと器具の跡がくっきり。
最近の照明器具(シーリングライト)は丸型が主流なのです。
古い器具が四角いと、四角い器具、同じ大きさかそれ以上の大きさでないと跡は隠れない。
四角い器具は概ね¥70,000以上で、種類が少ないです。
提案:割と低価格の丸い器具に交換。そしてこれを機に壁紙を貼り替える。それか我慢する。
新しい壁紙は光の反射率も高くなって以前より明るくなります。
四角い器具1台は=「丸い照明」+「クロス貼替」
とほぼ同等の金額になります。
プチリフォームができます。
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