賃貸マンションのキッチンを「ラクエラ」でリフォーム
賃貸物件のキッチンリフォーム
コロナ禍で東京および近郊の賃貸物件に空きが出てきているようです。
これからは設備のアピールも大切な要件になっています。
キッチンリフォームしていると部屋の価値が上がる
最近よく耳にするのが「キッチン」と「お風呂」がきれいだと決まりやすい。
30年以上使っているキッチンやお風呂は見栄えから敬遠されがちです。
また、最近はネットで部屋の状況を見ることができる世の中になっているので内見すらないようです。
キッチンが新しいと主導権を握っている奥さんの意見が通ると言うのが大きいようです。
画像のようなキッチンだとどうしても決まりにくい物件として見られます。
- 昭和なタイル張り
- ガステーブルは自分で買って設置しなければならない
- レンジフードが古い(音がうるさい)
- 暗い
- 古い
- 全体的に借りようと思わない
結論:キッチンをリフォームして借りたいと言う欲求を高める
新しいキッチンにすると
- 明るく目地のないキッチンパネル
- コンロは備え付け(買う必要がない=出費が減る)
- レンジフードが新しい(流行りの「スリム型レンジフード」)
- 明るい(照明も新しいこととキッチンパネルの反射もある)
- 新品
- キッチンが新しいと言うだけでも借りたい欲求が高まる
- 床も新しく張り替えていて光の反射も考慮し白い素材に
キッチンが新しいと物件の価値も高く見られますし、購買欲求も高まるのではないでしょうか。
キッチンのリフォームは思っているほど高くはないと思います。
見積もりを取ってみるのも未来を見据えた第一歩かもしれません。