LIXIL洗面化粧台「オフト」｜リフォーム価格
LIXIL洗面化粧台「オフト」
毎朝歯を磨いたり顔を洗ったり少なくとも一日1回は使う洗面化粧台。
各メーカーやグレードは色々な種類があります。
洗面ボウルに関しては「人造大理石」「強化プラスティック」「ホーロー」などの洗面ボウルがあります。
長年のリフォーム経験から言うと洗面ボウルは人造大理石や強化プラスティックよりも陶器の方が長持ちします。
解決工房では期間限定で「オフト」をオススメしています。
LIXILオフト
オフトの特徴
前述の通り陶器製なので特に強化プラスティックに比べるとはるかに長持ちします。
何故かと言うと陶器はお掃除の時、ナイロンたわしでこすってもキズがつかない。
もちろん人造大理石に比べてもキズがつきにくい性質をもっています。
以下特徴を挙げます。
- 1面鏡
- 鏡には曇り止め付
- シャワーシングルレバー水栓
- 深めの洗面ボウル（洗濯の予備洗いが出来る）
- リーズナブル
- LEDライト
費用はいくら？
上記のオフトは定価￥144,000、これを45%OFFの￥79,200でご提供します（2024年7月現在）
工事費は標準工事費の35,000円
既存機器廃棄処分費は8,000円
合計金額 ￥114,800（税抜き）
必要であれば、止水栓の交換もできます
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工事エリアは以下と限定させて頂きます
川崎市全域と隣接する区域です。
その他に地域の方はご相談下さい。
内装工事は入れ替えの時がチャンス！
設備工事の時、設備業者さんは価格の事ばかり言いますが内装工事のことについてはあまり言及しません。
内装工事と言うのはリフォーム会社ならではの付加価値です。
設備専門業者さんでは出来ない工事です。
- 壁紙の貼替
- 床の貼替
- 一部巾木の貼替
です。
古い洗面台を外すと古い内装がむき出しになります。（例えばエアコン跡など）
全て隠れれば良いのですが、8割、9割は古いクロスや床材がむき出しになります。
そこで内装工事も一緒にする方が良いと思います。
洗面台を外した後、内装工事をすれば見違えるほどキレイになります。
事実リフォームをしたお客様は「新築したみたい」とか「別の家に来たみたい」と感想を漏らします。
内装工事が無茶苦茶高ければおススメしませんが、概ね以下の通りです。
※洗面化粧台を当社で請け負った場合のみです。
床クッションフロア（CF）工事
床の面積ですが、巾180㎝以内、奥行き180㎝以内の場合
15000円
ソフト巾木貼替が必要な場合はプラス3,000円
※サンゲツのカタログHM型番のみ
壁紙の貼替工事
同じように床の幅が180㎝以内、奥行き180㎝以内の場合
38,000円
※サンゲツのSP型番のみ
※天井の貼替は（床の寸法が上記の場合）別途5000円
その他のオプション
- 洗濯機防水パン
- 洗濯機用水栓金具
- タオル掛け
- 照明器具
などはご相談下さい。
※上記は全て税抜き価格です。