リフォーム後のトイレ
トイレのリフォームを考えているけど「リフォームの費用」は分かりにくい。
ネットやチラシは安いけど追加費用が掛かりそう。
商品だけなのか？工事も含めるのか？など内訳が明確ではないのが不安。
訪問して価格を出すと言うけど高かった場合、断るのが不安。
様々な不安があると思いますし、その気持ちをお察しして分かりやすい価格で提供します。
つまりお支払い頂く金額の内訳をまず確認します。
リフォーム後のトイレ
今回ある程度の環境に当てはまる便器を選び、タンクは手洗い付きを選定しています。
が今回提示の商品です。
ただし、既存の便器に合わせて選定です。便器の品番が異なりますが、価格は変わりません。
天井と壁のクロスはサンゲツのSP9761
床のクッションフロアはHM-11120
が標準内装材です。
工事は原則的には1日です（内装材の状況によっては2日かかる場合もございます）。
工事が2日になる可能性は内装材の剥がれの問題に尽きます。
剥がれが悪いと新しい内装材を貼れないのでその分、便器の設置に時間が掛かりますのでご承知おきください。
基本的に工事の日はトイレが使えません。
他のご家族のトイレを使って頂くか、公共のトイレを使って頂くことになります。
便器、タンクなどを設置して通水テストを行って水漏れがないことを確認すればすぐに使えるようになります。
川崎市高津区、宮前区、中原区、多摩区、横浜市都筑区、青葉区、東京都世田谷区、狛江市に限定させて頂いております。
価格はコチラです。
弊社は検索して頂ければ分かりますが、決して最安ではございません。
大変申し訳ございませんが、最安値をお探しの方は他社様をお探しください。
弊社は正規の問屋から仕入れて販売及び交換工事を行っております。
水道工事は、内装工事は、いずれもその道のプロの職人が工事を致します。
素人とは違いますので、その辺ご理解を頂ければと思っております。
安心できる工事そして安心して使い続けられるリフォームを提供することを旨としています。
実は我々が見積もりを出す場合には必ず現場の調査をしています。
現場の状況に合わせて必要な項目が出てきますので、それを細かく記載し金額も記入します。
仮に床や壁が腐っていたらそれをそのままにするわけにはいかないので記載する項目が増えてきます。
必要なければ項目は減ります。
それを合算してみないと金額が出てきませんのでリフォーム業界は安易に価格を言わないのが常識になっています。
加えて請負業者と下請け業者の兼ね合いもございますので、安易に価格は言えません。
この状況を経験してきているのでお客様の気持ちも逆によく分かります。
「いったいいくらなのか？見当もつかない。10万なの？50万なの？100万なの？」と。
そこで逆の立場に立ってまず金額をお知らせすることにしました。
金額はお知らせ出来ますので、その金額でご納得いただけたら、私たちが現場を確認しに伺います。
既存の便器や排水位置によっては今回ご提供する便器が設置出来ない場合もございます。
その場合は工事自体をお断りさせて頂きます。
例えば
などが挙げられますので、必ず現地調査が必要になります。