リフォームに関する記事一覧
マッチングサイトでリフォーム業者を見つける【要注意】
リフォームのマッチングサイトで決める場合の注意点を解説します。リフォーム価格だけでは良い業者は選べないと思います。その会社や担当者の経験と知識の量によって仕上がりが違うのでここは要注意点です。 - Part 5
どうやってリフォーム業者を見つければ良いか?【こんな業者には注意】
世の中にリフォーム業者と言われる会社や個人は無数にあります。ではどうやってリフォーム業者を決めるかは意外と簡単ではないと思います。マッチングサイトに登録して条件にあった業者に決めるのが良いのか、検索して自分で見つけるか、チラシで選ぶかなど選択肢はありますが自分のイメージを理解してくれなければリフォームは台無しです。 - Part 5
建材が入らない・そして値上げ
世界的な半導体不足により給湯器、ウォシュレットの納期が数ヶ月先になっています。また壁紙メーカーは2021年10月1日から価格を上げてきました。ウッドショックもあり木材も値上がりしています。値上げだけならまだしもこちらも入手困難となっています。全てコロナの影響とのことです。 - Part 5
庇(ひさし)設置で雨の日も濡れなくなった
マンションで他のお部屋は雨に濡れないようになっているのに、この階の部屋だけ玄関を出ると雨に濡れる。設計上何らかの問題があったのか、単なるミスかは分かりませんが、1階から3階までは雨に濡れずにのぼれるのに自分の部屋にきた途端傘が必要になる。そんな不便を解消しました。 - Part 5
リフォーム 何から始めれば良いのだろうか?
頭では「リフォームしなければ」と思いつつも「具体的に何から手をつければ良いかわからない」と言う方向けに解説。10年を目処に交換した方が良い物とは?意外と長持ちする設備は?業者選定の見極めポイントなども解説しています。リフォームをすべき優先順位もお伝えします。 - Part 5
シャワーの切り替えレバーが壊れたら修理ではなく交換しましょう
シャワー水栓の切り替えレバーが壊れた。10年以上使っていたらもうそろそろ新しくした方が良いですがまだ修理すれば2~3年は使えます。20年以上使っていたら諦めて新しくしましょう。修理はメーカーが部品製造を打ち切ったら修理できません。数年に1回修理をするのであれば交換した方がコスパは良いと思います。 - Part 5
キッチンの蛇口交換の時追加料金がかかるとき
キッチンの蛇口交換。昭和の建物は給湯管が銅管の場合があります。銅管は新たに接続し直すときは溶接工事が必要です。さらに溶接工事をするため流し台を移動して工事を行わなくてはならないので手間と人件費が上乗せされることがあります。工事の時間もかかりますのでご理解ください。 - Part 5
アパートの浴槽を昔のままにしていませんか?
なんでこの浴槽はこんなに小さいのだろう。バランス釜から給湯器にリフォームする時に浴槽をサイズアップせずに既存の浴槽をそのまま使うからです。浴槽はお風呂に合ったサイズにしましょう。賃貸物件だとなるべく費用をかけたくないと思う大家さんが多いとは思います。しっかりとリフォームをした方が入居率は上がると思います。 - Part 5
外階段の手すりが折れそうな時は修理しましょう
外階段のメンテナンスは重要です。賃貸物件の木造アパートは外階段に以上があると入居者を危険に晒します。鉄階段の手すりが一部腐食してなくなっていました。1箇所なので即座に手すりが折れてしまうことはありませんができれば修理をしたいものです。欠落部を鉄板で溶接して補強します。その後錆びないように塗装をすれば修理完了です。 - Part 5
エアコンが効かなくなった時の対処方法
今まで効いていたのにエアコンが冷えなくなった、温まらなくなった、などは大きく2つの原因が考えられます。一つは機械の故障、もう一つはガス抜け。機械の修理はメーカーに依頼した方が良いです。ただし、10年未満の機械。ガス抜けは機械に合った代替フロンを補填します。どちらが原因で効きが悪くなったかを解説します。 - Part 5