照明器具に関する記事一覧
収納の中を明るくする
押入れや収納の中が暗くて中の物が見分けられない。特に洋服のクローゼットだと暗すぎて判別が出来ない。ウォークインクローゼットは中に照明がありますが小さな収納は照明がないのが普通。リフォーム(特にクロス貼替などの内装工事)の時に一緒に配線をしておくと完了後画像のようにダウンライトが使えるようになりますので推奨します。 - Part 2
マンション共有灯
エクステリアの照明器具で壁に取り付けているものをブラケットと言います。雨に濡れることもありますので、防滴の物が必要です。夜通行する為には必要な明かりです。ある程の照度があれば必要以上の照度があると最近は「光害」として認識され近隣からのクレームになることもあります。 - Part 2
門柱灯
玄関の前の門の上の照明器具を門柱灯と言いますが、必ずしも門の上にあるわけではありません。玄関のアプローチに角柱を配置しその上にライトを設置することもデザインとしてあります。夕方以降点灯しますので、火の明かりをイメージさせるものです。建物の目印としてまた足元を照らす明かりとしての役割を果たします。 - Part 2
ポーチ灯
マンションエントランス外部のポーチ灯の交換。帰宅の時に迎えてくれる灯です。既存の照明は白い色でしたが、オレンジ系の電球色に代わりました。太鼓の昔から「火」は灯そのものでしたから夜は電球色が心理的に落ち着く色であり、眠りに導く色でもあります。我が家に帰ってきた時に火の光で迎えてくれるのは暖かい気持ちになります。 - Part 2
マンション共有部のライト(非常用照明)
マンション外廊下の照明はLEDがオススメ マンション共有部、つまり外廊下の照明器具は2種類あります。 一般的なシーリングライト 災害時電源が落ちた時に点灯する非常用照明 日没後に地震、火災、台風などの災害が発生した時に停電したら真っ暗になり…
キッチンライト
キッチンライトなど蛍光灯はインバーターや安定器などが劣化します。数年で劣化する訳ではないですが、20年以上経過するとやはり劣化はさけられません。突然点灯しなくなる前にLEDに交換した方が良いかもしれません。その際は明るさも考慮しましょう。 - Part 2
キッチン照明が壊れたのでLEDに
40W直管の蛍光灯2本の照明器具が点灯しない。スイッチをONにすると器具から「ブーン」と低い音がするだけで点灯しない。安定器が壊れたようだ。新しい照明に交換したいところだが埋め込み型の為、同じ形の器具がない。ボードで埋めてクロスを貼って新しい器具を設置するとなると工事が大きくなる。そこで解決策として。。。 - Part 2
LED電球について
LEDはもはや一般的になりました。蛍光灯、裸電球(シリカ球)などは交換用であり、新しく蛍光灯や裸電球が使える照明器具は一般的には販売されていません。LEDは電気代も安く出来ますので古い器具だと劣化も考えられますのでLEDに交換する方が良いと思います。 - Part 2
照明交換
照明器具交換の依頼があったので、工事をしました。古いライトはこちらで廃棄します。古い照明器具は40Wの直管の蛍光灯です。安定器が劣化したようです。安定器の交換も既に部品供給していないようなので、修理は無理。今はLEDなので耐久性もランニングコストも安いので交換した方が良いと思います。 - Part 2