カビに関する記事一覧
カビの落とし方【エアコン】
初夏になるとエアコンが必要になってきます。エアコンについたカビはどうやって落とすのでしょうか?市販されている「エアコン洗浄スプレー」はくれぐれも使わない方が良いと思いますよ。なぜか?それはエアコンにダメージを与えてしまうからです。それではエアコンのカビを落とすにはどうすれば良いでしょうか。
ガッテン!
漏水に関しての特集があるので画像の提供をお願いできませんか?とNHKのガッテン!の担当者から連絡がありました。漏水が起きるとカビが生えてしまう。そんな画像を探していらしたようでの提供しました。どんな番組か観ると漏水特集で提供した画像が使われていました。その時間7秒間。時間の問題ではありません。お役に立てて嬉しいです。
お風呂あがりのカビ対策
皆さんはお風呂のカビ気になりますか?カビ対策はどうしていますか?カビキラーや煙タイプのカビ抑制剤などでしょうか。私はお風呂から出るときに熱めのお湯で全体を洗い流します。これでお風呂掃除やカビ除去をなるべくやらないようにしています。カビもそれほど生えてこないので是非お試しください。これに一手間加えるだけです。
デザインと湿気のコントロールを両立する素材
梅雨が過ぎたので湿気も少なくなったかと言えばそうでもなくかなりの蒸し暑さ。湿気が多いと不快指数も上がります。こんな湿度の調整をしてくれる素材があります。湿気の調整と言う機能だけだけではなくインテリアとしてのデザインも兼ね備えた建材です。LIXILのエコカラットです。カビが気になるなら一度検討してみても良いと思います。
室内のカビ
カビ クリーニング ダクト換気扇 ハウスクリーニング 換気扇 未分類
居室のカビは結露により発生することが大半です。暖かい温度と湿気があるとカビは繁殖しやすいです。カビを放置し繁殖が進むとカビの量が多くなります。これを呼吸により吸い込むと肺への影響もそうですが頭痛の原因になることもあるようです。カビの対策を述べていますので、ご覧ください。
部屋の中のカビ
雑菌や細菌、ウィルスなどに過敏になっている方も多いと思います。今日はカビについてです。カビは人間が好む温度の所に繁殖します。ただし湿度は高いところを好むようです。カビを吸い込んで病気になることがあります。部屋の中にあるカビを除去する時次亜塩素酸ナトリウムは使用してはいけません。では何で除去するのかを説明します。
除菌に次亜塩素酸水
次亜塩素酸水が除菌に効果があるようです。アルコールがどこに行っても手に入らない昨今。自分で漂白剤を希釈して作るか、市販の次亜塩素酸水を買ってくるか。漂白剤を希釈するよりも安全です
漂白剤の恐ろしさ
お風呂のカビをクリーニングする時は必ずしなければならないことがあります。また絶対にしてはいけないこともあります。しなければならないことは体を守ること。してはいけないことは「死」を防ぐ為の重要なことです。カビキラーでお掃除する時は必ず読んでください。実体験を含めて説明しています。
窓の黒い汚れはカビだった
窓(サッシ)のコーキングにはカビが付きやすいです。 特にお風呂は湿気が多いのでカビが多く発生しますが、サッシのゴムにはカビが入り込んでしまいます。 ユニットバスを交換するとユニットバスは新品になりますが、マンションの場合サッシはそのままにな…