ユニットバス交換に関する記事一覧
TOTOのほっカラリ床
カタログが分かりにくいので調べてみました。TOTOのユニットバスの「ほっカラリ床」と「カラリ床」いずれも水はけが良い床ですが、「ほっカラリ床」は「カラリ床」にないメリットがあります。文章では分かりづらいと思ったのでメーカーの動画を貼り付けておきました。ご覧下さい。 - Part 3
コンフォートウエーブシャワー
「コンフォートウエーブシャワー」と言う名称がTOTOのユニットバスのカタログを見ていると出てきます。どんなシャワーなのだろうか?カタログを見るにもシリーズの所に説明がない。目次後の説明を読まなければならず、読んでも分からない。そこで動画を確認するしかない、と言うことで動画にリンクを貼っていますのでご覧下さい。 - Part 3
お風呂のリフォーム(打合せ)の様子
お客様のお宅にお邪魔してお風呂のリフォームの説明をしてる様子を撮影しました。もちろん、お客様には趣旨を説明し許可を取っています。どんな所が気になるか、何がオプションで必要になるかなどお客様と対話の中で説明をしています。私がどんな雰囲気で話をしているかをご覧いただければ幸いです。 - Part 3
ユニットバス交換の時内装工事は必要?
ユニットバス工事の項目の中に内装工事が含まれます。ユニットバスだけ代えれば良いのでは?内装工事がなぜ必要?とのお問い合わせを頂いたので説明しております。 - Part 3
お風呂の壁について
お風呂のリフォーム。以前は一色の壁の色でしたが、今は多くの色やデザインから選ぶことができます。ショールームに行くとイメージを作成してくれますので、楽しいと思いますよ。ピンクにするか、グレーにするか、木目調にするかタイル調にするかなど選択肢はかなりあります。まずはカタログで。 - Part 3
戸建てタイル張りのお風呂をユニットバスにリフォーム3
ユニットバスが組み上がると、壁や床の大工工事があります。その後、壁紙を貼り、床のシートを貼り内装が仕上がります。 内装が仕上がった後、洗面化粧台を設置し出来上がりです。 ユニットバスの最大のメリットは冬の寒さ軽減です。冷たいタイルの床や壁から解放され、TOTOの場合ホッカラリ床で床も冷たくなく入られます。ご検討下さい。 - Part 3
戸建てタイル張りのお風呂をユニットバスにリフォーム1
一戸建てのタイル張りのお風呂をユニットバスにリフォームする場合、どうしても付帯工事が増えてきます。マンションの時との違いは解体する量と柱や梁をどう処理するか、既存のお風呂を解体しなければ新しくするユニットバスが入らない、などその現場に応じた対応が必要になってきます。ここは経験の差が仕上げに出てきます。 - Part 3
木造一戸建のお風呂工事はどんな風に進んでいくの?
戸建のお風呂の工事、と言ってもどんな風に進んでいくのかが口頭の説明だけでは分かりづらいので画像と共に説明します。解体と言われても一般の人には分かりづらい。コンクリートで下地を作ると言われても分かり辛い。工事の前に予習をするつもりで見て頂ければ状況が分かりやすいと思い作成しました。 - Part 3
ユニットバスリフォーム工事
ユニットバスも25年以上経過すると汚れが染み込んでなかなか綺麗になりません。床も濡れたままだと水垢がそのままこびりついてしまいます。さらに、壁が鉄板なので、サビで膨らんでしまいます。そうなると水漏れ事故が起こる可能性が高くなってしまいます。その前にリフォームをすることをお勧めしています。 - Part 3
お風呂リフォームの依頼から工事まで
お風呂のリフォームをしようと思ったらまずどうすれば良いのでしょうか?まずリフォーム業者に連絡をします。その後お宅に訪問します。状況を確認します。何かというと、寸法を測ったり、天井裏、壁や入口の状況を確認します。これを基に後日見積書をお客様にお持ちします。ここがスタートラインです。 - Part 3