暮らしに関する記事一覧
日立化成の洗面化粧台は新しくした方が良いかもしれません【修理はできません】
日立化成の洗面化粧台の修理はほぼ不可能です。交換できるのは水栓金具だけ。その他は部品の供給が終わっています。自分なりにホームセンターで代替品を探して修理したこともありますが、見栄えが悪いとか長持ちしないということで今は延命措置はお受けしていません。20年以上経過していれば交換するのが良いかもしれません。 - Part 5
ユニットバスはTOTOでリフォームするのがオススメ
ユニットバスのリフォームを考えている方にアドバイスをします。長年リフォーム工事をしてきた私たちが進めるメーカーは、長持ちする、一歩リードをしている、過去25年間クレームがない、などのメリットがあります。どこのメーカーかは独断と偏見で解説しています。参考までにご覧ください。 - Part 5
水しか出ない台所はお湯も出るようにした方が良いです
今の時代いくら昭和時代のアパートとは言え台所にお湯がないのは借り手がつかないと思います。大学に入るために地方から出てくる学生さんは自宅では給湯器が当たり前で瞬間湯沸かし器など使ったことがないと思います。高齢の人なら使い方もわかるでしょうが20歳前後の人をターゲットにするなら瞬間湯沸かし器はやめて給湯器に変換すべきです。 - Part 5
室内がガラス引戸だと玄関から室内が見える【中が見えない扉に交換をオススメ】
アパートの格子のガラス扉は昭和の雰囲気がただよったり玄関に立つと奥が見えてしまう欠点があります。枠と扉を大工さんに交換してもらい方法が一般的ですが解体工事や内装工事が必要なのでコストがかかります。そこで引き戸(扉)のみを建具屋さんに特注して入れ替える方法があると言う事例を解説しています。賃貸の大家さん必見です。 - Part 5
腰痛の原因はキッチンか⁉️
腰痛が頻繁に起きる人はもしかするとキッチンの高さが合っていないからかもしれません。キッチンのカウンターの高さが身長に比較して低いと腰痛になる可能性は大きいです。実際私も昔(11年前まで)は80cmの高さのキッチンでした。体をキッチンに合わせていましたが、腰痛は頻繁に起きていました。今は85cmなので腰痛もありません。 - Part 5
フローリングの傷は張り替えるのが「ベスト」でも補修する方法もあります
一部のキズや色褪せしたフローリングのリフォームは、住んだままの工事はほぼ無理なのでリペアをオススメします。特にマンションは玄関からリビングまで切れ目なくフローリングを敷き詰めているので全部張り替えるなら一旦引越しが必要か、住み替えの時がリフォームのベストタイミングです。住んだままならリペアをオススメします。 - Part 5
三角タンクのトイレをリフォームするなら給水位置変更とコンセント新設はすべき
三角(隅付け)タンクのトイレをリフォームするなら快適性を優先すべき、は何故なのか。給水栓の移設工事は別途の費用がかかるからそのまま。コンセントの新設は費用がかかるのでナシ。と言うのはリフォーム後から始まる新たなストレスと毎日戦わなくてはならなくなります。何故快適性を優先すべきかを解説します。 - Part 5
キッチンリフォーム途中での追加工事が不安
リフォームをする上で信頼関係は大切。キッチンを撤去したら実は水漏れが起きていた。そんな時信頼関係のない業者だと高額な請求額を言われることもあります。それはその緊急工事の金額を知らないからです。キッチンリフォームの時は緊急工事のやり方や事前に金額を聞いておいた方が良いかもしれません。 - Part 5
お風呂の水漏れ【シャワー水栓からの水漏れ】
水漏れと言っても色々あります。 他の家に迷惑をかけない、自分の家の中での水漏れもあります。 お風呂でシャワーを出そうと蛇口をひねると回したハンドルのあたりから水が漏れる。 人には迷惑がかからないけれども、毎日入るお風呂です。 何事もなく使え…
洗面化粧台の水漏れはいつの間にか起きている!
洗面化粧台の水漏れは気が付かないまま進行していることが多いので注意しましょう。洗面室に入ったらカビ臭い、とか湿気が多いなどはありませんか?洗面化粧台下の収納にかなりの物を詰め込んでいる方は半年〜1年に一回でも良いので水漏れのチェックをしましょう。少しでも「しめって」いたら大事故になる前に必ずチェックをしましょう。 - Part 5