暮らしに関する記事一覧
Ihとガスコンロ、どっちがおすすめ?
ガスコンロはIHクッキングヒーターよりも火事の心配があると思われていましたが2012年法改正により空焚き消化装置などが義務付けられました。着衣着火など「袖などの衣服にコンロの火がつく可能性は排除できません。しかし油が高温になった時には自動火を消してくれる機能などは火事を防ぐ機能です。今やIHに負けない位安全です。 - Part 9
ガスコンロを使い終わった後鍋を乗せても大丈夫?
今までは温度センサーがついていないコンロを使っていたけどコンロを新しくしたら温度センサーがそれぞれのバーナーについています。それまでは使った後(もちろん火がついていない状態で)鍋を置いたままにしていましたが、センサー付きでも置きっぱなしにして良いのか各社に質問してみました。 - Part 9
窓枠・扉枠の傷は塗装リメイク
窓枠、扉枠などの木枠はいつの間にか傷がついていることがあります。窓や内扉なら来客の時に見られるくらいです。しかし玄関扉の木枠は傷がつきやすい要因が多いです。また宅配業者や郵便局員ならまだしも町内会の伝言などで来る時、どうしても大きな傷は気になります。再塗装することでわずか1日のプチリフォームが終わります。 - Part 9
蛇口からピー(キーン)と音がする【対策後】
蛇口をひねるとキーンと異音がすることがあります。対策としては2つコマやパッキン交換。もう一つの対策は蛇口本体を交換することです。先に下見をした時にコマとパッキンを交換してみましたが改善が見られなかったので蛇口の交換を提案しました。前のブログと比べながら見て下さい。 - Part 9
洗面所は収納が少ない
洗面所は収納が少ない。洗面所での収納はタオル、洗剤、化粧品などかさばる物が多いです。吊り戸棚を設置するとその中はそのままなんて言う現象が起きてしまう。それなら手の届く範囲に収納を作れば良いのではないかと思っています。近々オリジナル収納をお披露目できればと企んでいます。 - Part 9
キッチンリフォームで吊り戸棚はいらない
キッチンには流し台と吊り戸棚があります。最近「吊り戸棚が不要」だとの傾向が少し出てきました。家族構成の変化や「断捨離」「遺品整理」で食器類や鍋などの調理器具も整理すると今まで占拠していた棚の中が意外とスッキリすることがあります。となると吊り戸棚はなくても問題ない。あなたはどう思いますか? - Part 9
カビの落とし方【お風呂】
お風呂のカビの落とし方です。きれいにするために用意するもの。作業手順。体に悪影響がある次亜塩素酸ナトリウムなので注意点もお伝えします。これでハウスクリーニング代を浮かすことができます。ただし危険を伴うので守っていただきたい点なども書き込んでいます。きれいになると本当に気持ち良いですよ。 - Part 9
キッチンの手元灯の位置について【位置が悪いので暗い】
キッチン手元灯の位置が悪いと料理をする時手元が暗い。何のための手元灯なのか?既にかなり古くて暗いのであれば新しくする必要がありますが、設置する位置をもう一度考えて今の手元灯より大きなものにするなどの対策が必要だと思います。種類も色々ありますので一番適した器具を設置することをおすすめします。 - Part 9
ガスコンロが「ボンッ」と音がして消えかかる時の対策
ガスコンロが「ボンッ」と音がして消えてしまう時の対策。取り付けて10年以内であれば修理ができます。しかし20年以上経過したコンロは部品供給を打ち切っているので交換できません。今は自動消化機能が付いていますので空焚き時は自動で火が消えます。火災にならないようコンロは交換をおすすめします。 - Part 9
キッチンの蛇口のパイプの長さが短いものしかない
今ある蛇口を新しくしたい、と言っても意外と希望する仕様と同じものがない場合があります。今回はキッチン用シングルレバー水栓でスパウト長が30cm。しかも先がシャワーになっているものと言うご要望。LIXIL、KVKに問い合わせをしましたが「ナシ」。TOTOで見つかりました。 - Part 9