洗面化粧台に関する記事一覧
洗面室の収納
洗面化粧台にはティッシュボックスを置く場所がない。戸建てのお客様の場合窓枠に置いているのですが壁に収納があれば(扉なし)そこに置ける。一方マンションにお住まいの方はトイレットペーパーや洗剤などは吊り戸棚のような扉のある収納があると片付く。収納する物、収納の仕方によって必要な収納ケースが異なります。 - Part 2
洗面化粧台の蛇口交換
洗面化粧台の蛇口交換。シングルレバー水栓はより「エコ」に進化しています。古い水栓はレバーを一番右から少し左側で水を出そうとすると少しだけお湯が混じるようになっていました。給湯器は作動してお湯を送っているのですが水の量が多いので殆ど水です。このように無駄にガスを使うことがないようにレバーが進化しています。 - Part 2
TOTOショールーム横浜港北店
ユニットバスのリフォーム。トイレや洗面化粧台のリフォームをする時にカタログを見ると思います。しかし大きさ、色合い、サイズ、肌触りなどを確かめたいときは是非ショールームに行ってください。 カタログで確認するだけだと思っていた色とか大きさとか使い勝手が違うと言う事がありますので体感しましょう。 - Part 2
LIXILの洗面化粧台「オフト」
洗面化粧台では以前はノーリツの「シャンピーヌ」をお勧めしていましたが生産中止となってしまいましたので、今はLIXILの「オフト」をお勧めしています。シャンピーヌもオフトも洗面ボウルが陶器製であることが何故メリットなのか?その他の素材は何があるのか?そのメリットとデメリットを解説しましたのでご覧ください。 - Part 2
ノーリツの洗面化粧台「シャンピーヌ」生産中止
ノーリツが給湯器に専念する為住設から撤退します。これにより当社一押しだった洗面化粧台「シャンピーヌ」の生産が中止されます。代替品を調べましたので参考にして下さい。TOTOもLIXILもどちらも良いメーカーです。ただ、使い勝手に拠っては一長一短がありますので、注文をする前に良く下調べをしましょう。 - Part 2
洗面の蛇口をシングルレバー水栓に
洗面化粧台の蛇口を2ハンドルからシングルレバーの蛇口に交換しました。交換する時に注意しなければいけないのが、水を貯めるのがゴム栓かポップアップかどちらかです。ポップアップの場合は現在使っている金具が劣化していないこと。劣化していると蛇口を新しくしてもポップアップの動きが悪く折角の新品が台無しになってしまいます。 - Part 2
洗面化粧台のキャビネット劣化
洗面化粧台、洗面ボウルの下の開扉内の収納は意外と劣化が進みます。シャンプーを置いた跡、塗装の剥がれ、カビなどが気になります。交換する程ではない。でもきれいにしたい。そんな時どうすれば良いか。アイデアを記載しました。 - Part 2
幼児用扉ロックの粘着に要注意!
幼児用ドアロックを粘着で貼り付ける時、賃貸物件の場合は退去時剥がすことを考えてから貼りましょう。剥がす時に扉の面材を破損すると故意過失とみなされ修理代を請求されます。きれいに剥がれれば良いのですが、特に塗装面には絶対に貼らない方がよいです。剥がす時は慎重に行いましょう。その方法を説明しました。 - Part 2
洗面化粧台の底板の張替
洗面化粧台のボウルの下。開き扉を開けると板が腐食していることがあります。 これは排水管からの水漏れが木を腐らせた、または床から湿気が上がってきて板を腐らせたなどの原因が考えられます。板も腐食すると紙のようになってしまいます。今回は修理をしてみました。板だけではなく本体も腐食が始まっているので後数年しかもたないと思います - Part 2
天井高の低い部屋に吊戸棚と洗面化粧台を設置する方法
洗面室の天井の高さは居室よりも低いことが多いです。 洗面化粧台の高さは180cm、190cmです。 天井の高さが215cmの場合、吊り戸棚の高さが40cmだとどう計算しても入りません。 ところがどうしても吊り戸棚をつけると大家さんが言うので…