洗面化粧台に関する記事一覧
洗面化粧台の陶器のボウルに亀裂が!その対策は?
洗面化粧台の陶器のボウルに化粧瓶を落とした!割れていないけど髪の毛ほどのヒビが入ってしまった。この場合どうすれば良いか。2つの方法を解説しました。見た目を気にしないで機能優先であれば自分でもできる方法があります。それが嫌な方は部品交換する方法もありますが、メーカー、機種、製造年で対応不可の場合もあります。 - Part 3
洗面化粧台の交換
TOTOの洗面化粧台。 2ハンドルの一般的な洗面化粧台です。 最近聞かれる要望は、シャンプードレッサーである事。 洗面ボールがなるべく大きく且つ深い事。 この2点が改善されるように考えていらっしゃるようです。 シャンプードレッサーの利点は文…
洗面化粧台交換
シャンピーヌの幅は600mmと750mmがあります。今回選んだのはスペースに合わせた600mm幅です。鏡に曇り止めが付いていて照明はLED電球付きのもの。洗面化粧台は脱衣所にあるので湿気が多くなるので、曇り止めの付いているものの方が良いですね。シャンプードレッサーと言う名前ですからシャンプーも簡単にできます。 - Part 3
洗面室のリフォーム
洗面化粧台を交換する時に注意して頂きたいのが床材や壁紙がはみ出るという事です。古い洗面化粧台よりも最近の物のサイズが少し小さくなっている為です。機能やデザインは良くなっていますが、化粧台だけを交換すると内装が台無しになってしまいます。シャンピーヌは大変お求め安くなっており使いやすくもなっていますので、おすすめ商品です。 - Part 3
洗面化粧台の交換
既存の洗面化粧台をシャンプードレッサーに交換。以前の化粧台の底板が長年の水漏れで腐食していた為交換になりました。しかし、新しい洗面化粧台にしたことによって、明るく使い勝手の良い物になりました。 - Part 3
水栓カートリッジの交換
KVKの洗面用水栓から水漏れがある場合はカートリッジを交換します。本体や吐水口からの水漏れがある場合はカートリッジを交換すれば、ほとんどの場合収まります。今回はPZMK110Aと言うものです。交換はそれほど難しくはありませんが部品を破損しないように。また本体を壊さないように。カートリッジ本体は定価6,410円です。 - Part 3
薄型洗面化粧台
奥行きに制限がある箇所に設置できる洗面化粧台がLIXILのリフラです。奥行きが37cmなので、今まで我慢していた陶器の洗面ボールではなく、収納付きの1面鏡も設置可能です。ボール下も収納があり、見栄えも良くなり、電源や照明もあれば、ヘヤードライヤー、髭剃りの充電などでも便利になります。雑然と置いていたアイテムも収納可能。 - Part 3
洗面化粧台ボール高さ70cmが絶滅
今の洗面化粧台のあふれ面の高さ(床から洗面ボールまでの高さ)は75cm、80cm、85cmはありますが、70cmの高さは絶滅しました。これによって長く親しんできた体も新しい高さに順応させなければならなくなりました。身長なども考慮して70cmの高さの製品を作って欲しいと思うところです。 - Part 3
水漏れ発生
洗面化粧台のボールの下から水漏れがありました。ボールの上の蛇口に問題があった時に止める栓(止水栓と言います)からの水漏れです。普通目にしない所なので徐々に水漏れが進行していたのでしょうが、気がつかなかったのだと考えられます。 1日に数滴から数十滴漏れていたのでしょう。既に板が腐っていますので交換をお勧めしました。 - Part 3