蝶番に関する記事一覧
扉が閉まらなくなったら蝶番を確認せよ
今まで閉まっていたはずの扉が閉まらなくなった。その原因は蝶番になることが多いです。窓を開放した時扉が風圧ですごい音を立てて閉まったと言う経験はありませんか?こんな時蝶番に負荷が掛かります。また、扉に洋服などを掛けたり、扉に体重を掛けるようにしたりすると蝶番が変形して閉まらなくなりますので注意しましょう。
閉まらなくなったキッチンの扉
キッチンの開き扉が閉まらなくなってしまいました。正常であれば蝶番に仕組まれたバネでパタンと扉自ら動いて閉まるはずなのです。それが蝶番の劣化で手で押しても閉まらない。そこで蝶番のみを交換してキッチン全体交換から免れたのです。実はこの蝶番は数年前に同型のキッチンを解体した時部品を保存しておいたのです。
古いキッチンの蝶番
キッチンの蝶番の代替品は最近の物であればあるだろうと思います。しかし、40年以上前のキッチンになると代替品はないだろうと思います。 蝶番をだましだまし再取り付けする他手がないと思います。蝶番を固定するビスが固定できなとなるとキッチンの交換しかありません。
キッチン扉が閉まりづらくなった【蝶番の話】
キッチンの扉が開け閉めしにくくなった。その原因は蝶番の場合が多いです。ビルトインコンロのキッチンの場合、スライド蝶番を使ってます。扉の隙間や傾きなどを調整できるので扉通しが干渉していても直せます。蝶番1個がダメになると扉が外れてしまいます。そうなるとキッチン全体の交換も検討しなければならなくなります。