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エアコンに関する記事一覧


エアコン エアコン工事

27年前のエアコンが正常に稼働しています。が、少しづつ悲鳴を上げ始めます。同時期に取り付けたエアコンの1台はエアコンをONにすると室外機からキリキリと音がします。ある日突然動かなくなる事があります。猛暑一歩手前の今、交換すべきです。暑くなってからだとさらに取り付けまでに日数がかかってしまいます。是非! - Part 4

エアコン エアコン工事

量販店でエアコン工事を断られた方からメールを頂きました。出来ればこのような事がなくなることを望んでおりますが、どうしてもこの事例がなくならないのです。物を売った後で「工事ができません」と言うのがどうしても理解できないのです。殆どの場合、エアコンはキャンセル出来るようですが(必ずキャンセルしましょう!) - Part 4

エアコン エアコン工事

隠蔽配管に異常があるとその冷媒管は使えません。そうなると新たに配管しなければなりません。壁に穴を開け室外機まで配管をしなければなりません。穴のすぐ下に室外機を設置できる場所があれば良いのですが、そうでないと室外機を置く場所まで長い配管になる可能性があります。耐圧テストが必要になる場合もあります。 - Part 4

エアコン エアコン工事

古い冷媒管を今の代替フロンの高い圧力で使用しても問題ないでしょうか?一概に言えませんがもし、R410などを使用しているのであればほぼ問題ないと考えられます。ただし100%大丈夫とは言えないのが心苦しいです。耐圧テストするのも確実性を確かめるのにはよろしいと思います。 - Part 4

エアコン ダクト換気扇 換気 換気扇

エアコンから涼しい風が送られてきてもそれは外の新鮮な空気ではありません。室内の空気を冷たくして循環させているだけです。ウイルスを部屋から追い出すには換気しかありません。換気扇を使って室内の空気を排出するのは良いことですが、一番は窓を開けて換気するのが一番短時間にできる空気の入れ替え方法です。 - Part 4

エアコン エアコン工事

壁から出ている配管。冷媒管やドレン、ケーブルなどが壁の中にあってベランダとか室外機を置く所と室内機を取付けるところが遠い場合、予め配管を壁の中や天井裏に設置しておきます。これを隠蔽配管と言いますがちょっとコツが必要です。量販店の工事屋さんは取り付けてくれない人もいますので要注意です。 - Part 4

エアコン クリーニング ハウスクリーニング

徐々に暑さが増してくるこの季節。そして梅雨へカウントダウン。エアコンを稼働させ始めたお宅も多いと思います。エアコンのクリーニングはプロに任せましょう。下手にエアコンクリーニング用スプレーを使うとカビを流してくれず身体にも悪いし、エアコンにも良くないのです。クリーニングは早めに頼まないと猛暑になってしまいますよ。 - Part 4

エアコン エアコン工事

空気清浄機能付きのエアコン。ダイキンの「ストリーマ」がそれです。最下位グレードのEシリーズ以外はプラズマ放電を利用した「ストリーマ」がありますので、知らず知らずのうちにお部屋の空気がきれいになっています。さらに「うるさら」だと除湿や加湿機能もあります。 - Part 4

エアコン

エアコン等の家電製品(冷蔵庫や洗濯機など)はリサイクルが義務付けられています。家電量販店でも引き取ってくれますし、リフォーム業者なども引取をする会社もありますが全部ではありません。この場合リサイクル費用に加えて運搬費が掛かります。ただし自分でやれば運搬費は掛かりません。自分で行う場合の手続き方法を記載しました。 - Part 4

エアコン エアコン工事

量販店でエアコンを買って工事をしてもらおうと思ったら「連絡線が短いので設置できません」と言い設置業者は帰って行った。もちろんエアコンの取付ができないので、エアコン本体はキャンセルしたとのこと。以前も同じような事があり拙ブログをご覧になって弊社に相談がありましたので、エアコン本体と設置工事を行いました。 - Part 4