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秋の空 風景

仕事中に気になったので空の写真を撮りました。今年は夏の後すぐ冬になったような気がしていましたが「秋」がありました。よくよく考えてみると酷暑から急に涼しくなったので冬のような気がしたのですが晩夏がなかっただけで秋は確実に来ていたのですね。日本の普通の秋の空です。 - Part 24

エクステリア サッシ

サッシは一枚ガラスが主流ですがペアガラス(複層ガラス)も多くなっています。ペアガラスは断熱性能が良く且つ防音性能も単板ガラスより高いです。特に戸建ては複層ガラスが多くなっているように思えます。特に車の通りが多い所は複層ガラスの効果が高いです。カバー工法にする場合でも複層ガラスにする方がよろしいと思います。 - Part 24

エクステリア サッシ

アルミサッシは今や一般的です。昭和の中期位までは窓は木だったと思うのですがいつの間にアルミサッシが主流になったのでしょうか?ヨーロッパでは樹脂サッシが一般的だそうでやはり進んでいますね。何が進んでいるかと言うと熱伝導率を考えた結露しない窓なのです。しかし日本もアルミ一点だったところに少しづつ樹脂を取り入れ始めています。 - Part 24

エクステリア サッシ

サッシの入れ替えのための解体工事。外壁材を剥がし、下地がでたら「庇(ひさし)」を解体。見切り板が見えてきます。これをサッシ周りだけ撤去します。古いサッシですが今まで雨や風そして泥棒から家を守ってきた大事な窓です。新しいサッシに取り替えて、今度は雨戸の代わりに電動シャッターが取り付けられます。工事の大敵は雨です。。 - Part 24

アクセントクロス クロス クロス部分貼替

一般的に壁紙の貼替をする時はエアコンを外して貼替をすることはしません。エアコンを外すとなると冷媒ガスが抜けたり冷媒管(銅管)が折れたりすることによる損傷を覚悟しなければなりません。従ってエアコンの後ろ側は古いクロスが残ることになります。エアコンを外した跡が気になることがあります。そんな時はどう処理するかを記しました。 - Part 24

シャワー水栓 水栓カートリッジ 洗面化粧台

洗面化粧台の蛇口交換。シングルレバー水栓はより「エコ」に進化しています。古い水栓はレバーを一番右から少し左側で水を出そうとすると少しだけお湯が混じるようになっていました。給湯器は作動してお湯を送っているのですが水の量が多いので殆ど水です。このように無駄にガスを使うことがないようにレバーが進化しています。 - Part 24

ユニットバス ユニットバス交換 健康 浴室換気乾燥暖房機

浴室乾燥暖房機は真冬、入浴する時にヒートショックから守ってくれます。しかしその前に服を脱ぐ場所、洗面脱衣場が寒いと血圧の急上昇が起きます。そこで洗面脱衣場用暖房機。リビングから寒い廊下を通っても服を脱ぐ脱衣場が暖かいので血圧の急上昇を抑えてくれます。電気工事が必要ですので取り付けができるか確認が必要です。ご検討下さい。 - Part 24

TOTOショールーム お風呂 ユニットバス ユニットバス交換

ユニットバスの交換工事のユニットバスが組み上がったその日。ユニットバスは使えません。その理由は水漏れを防ぐためです。水漏れ?と思う人もいるかも知れませんが組立最後の最後に隙間を埋めるために注入する物があります。これが硬化するまで待たなければならないのです。新しいお風呂に入りたい気持ちは分かりますが我慢のしどころです。 - Part 24

ユニットバス ユニットバス交換 大工工事

ユニットバスの工事項目で解体時に壁も壊すと言うとびっくりされる方がいます。ユニットバスを解体する時に入り口の扉や扉枠も壊しますので、壁全部なのではなく数センチから十数センチ程度壁がなくなります。最後にクロスを貼るのですがその前に壁が何もないと貼ることができないので大工工事で壁と扉枠の設置工事が必要になるのです。 - Part 24

お風呂 ユニットバス ユニットバス交換

浴室リフォームは機能も考えて選びたいですね。例えば冬の寒いお風呂に入る時の血圧急上昇。対策としてお風呂に入る前にお風呂の中を暖かくしておく。その前の服を脱ぐ脱衣場も暖かくしておけば血圧の上昇を抑えられます。予算もあると思いますが、体への負担を減らすことを優先して考えてみてはいかがでしょうか? - Part 24