お風呂の追い焚き追加工事
湯船のお湯が冷めたら追い焚きができると嬉しいですね。給湯器の種類によって追い焚きができるものとできないものがあります。今追い焚き機能がないお風呂に追い焚きにすることはできません。お風呂をリフォームする時追い焚きをご要望の場合は新たに配管が必要になります。出来るかどうかや価格などはお問い合わせください。 - Part 30
水漏れの原因
誰しも水漏れは予測不可能です。しかし配管の老朽化によって期せずして水漏れ事故は起きてしまいます。鉄の配管の場合サビが原因です。昭和の建築物に多いです。要注意です。水漏れが起きる前に特に集合住宅では事故が起きる前にポリブデン管か塩ビ管にリフォームをするべきです。水回りのリフォームの時併せて配管を工事するのがベストです。 - Part 30
便器から水漏れ?
水漏れは経験したくないことですが、経年劣化が進むと起きてしまう事故です。トイレでの水漏れは本文に記載したように6種類の原因があります。原因が分かればすぐに対策をしたいところですが、いつ起きるかわかりません。そんな時の対処方法も記載しました。マンションにお住まいの方は階下への漏水事故にならないよう注意して下さい。 - Part 30
エアコンの電線が短い⁉︎(連絡線、渡り線)5
「量販店でエアコンを買ったのに取り付けしてくれなかった」と言う方から連絡がありました。今シーズンだけで5件の問合せがありました。量販店の工事業者は下見に来るそうです。しかし決まって「連絡線が短いので工事ができません」と言います。困るのは購入した方。工事業者を自分で探さなくてはならないからです。変な話だと思いませんか? - Part 30
冷房はつけっぱなしがお得
エアコンの電気代を気にしてONとOFFを繰り返す人が多いようですがつけっぱなしの方が結果的に電気代は抑えられるようです。また体の状態を考えても寝る時には暑くなって目覚めないようにつけっぱなしの方が自律神経の乱れを起こさなくて良いようです。 - Part 30
塗装の色、直前の変更は可能か?
塗装工事にあたり面積が大きい場合は18リットル缶で数十缶を発注します。この場合塗料を発注する前であれば変更は可能ですが、発注後は変更は不可能です。数十缶の塗料は返品が出来ませんし職人も塗料がなければ作業ができない損害が発生します。門扉のみの塗装の場合は面積が小さいので職人の腕によりますが調合をしてくれれば変更可能です。 - Part 30
鉄の門扉を錆から守る
アルミ製は必要ありませんが、鉄製の門扉は錆が天敵。雨や太陽光で酸化が進みます。つまり錆びてしまいます。錆から鉄を守るには塗装で保護をしなければなりません。門扉に限らず家屋の外壁も塗装することで雨の浸入を防いだり劣化を遅らせることができるのです。塗装と一口に言っても保護という役割に気づく人は少ないかもしれません。 - Part 30
コウモリが家の中に⁉︎
モーニングショー(2020.8.19放送分)で家に住みつくコウモリについて放送していました。コウモリといえば武漢でウイルスの媒介をしたのではないかと言われていますが厚労省は否定しています。コウモリ以外にもネズミやハクビシンなど動物は糞公害、害虫は卵を生みつけ異常繁殖、こんな場合は自分でやらず専門家に依頼しましょう。 - Part 30
お風呂の鏡の錆(さび)
湿気の多い場所(お風呂や洗面所)にある鏡が部分的に茶色になることがあります。これは錆(サビ)です。水分や湿気によって腐食です。普通の鏡で交換するとすぐに同じように錆が出てきます。湿気に強いコーティングをした鏡を選びましょう。ではどんな鏡にすれば良いでしょうか?本文をご覧ください。 - Part 30