漂白剤の恐ろしさ
お風呂のカビをクリーニングする時は必ずしなければならないことがあります。また絶対にしてはいけないこともあります。しなければならないことは体を守ること。してはいけないことは「死」を防ぐ為の重要なことです。カビキラーでお掃除する時は必ず読んでください。実体験を含めて説明しています。 - Part 40
漂白剤で除菌は0.1%希釈で
コロナウィルスの除菌はアルコールが良いとされていますが、アルコールが入手困難な状況はいまだ続いています。そんな時は漂白剤を希釈して除菌しましょう。ただし注意しなければならないことがありますので、必ず読んでください。 - Part 40
料理、手間を省きたい!?
毎日の料理。何かちょとしたお手伝いがあるとスムーズになる。手間と時間が短縮できれば料理も少しは楽になるのではないか?各メーカーの時短や効率アップの為の特徴を簡単にまとめました。切った後散らばる食材の後片付けが楽になったり、レンジフードのクリーニングなど手間が省けたりの機能が各メーカーから出ています。 - Part 40
防音室の扉2
防音室設置には「目的」と「環境」を考えることが第一歩です。今回はは防音室の扉の価格などをお伝えします。低音の防音を重視するのか、高音域だけで良いのかによって選択すべき扉が決定します。何が何でも性能重視ではコストが際限なく掛かってしまいますので、私どもは使用目的に適した防音設備をお伝えするようにしています。 - Part 40
防音室の扉
防音室の開口部をどう収めるか。それは扉です。扉にもランクがあります。ランクによって価格も違いますので、必要な防音効果に見合った扉を選ぶ方が良いと思います。今回は大建工業の防音扉で説明をしています。 - Part 40
外壁・屋根塗装は10年に1度が基本【屋根は断熱塗料がオススメ】
屋根塗装、外壁塗装は建物が劣化するのを遅らせてくれます。もちろん外観も美しくなりますがそれ以上に建築物から「酸化」や「雨漏り」から守ってくれるのです。屋根の素材によっては塗料を変えた方が良いこともあります。さらに遮熱が可能な塗料「ガイナ」も本社に行って確かめてきた映像もありますので見てください。塗料の効果が分かります。 - Part 40
ローコスト防音室(フルート用)4
ローコスト防音室。今回使用した吸音材は何か?費用はいくらくらいだったのか?などを述べています。ただ、デメリットはかなり多く、これから猛暑になると地獄のような部屋になってしまうけれど防音機能はそれなりにあります。 - Part 40
ローコスト防音室(フルート用)3
ローコストで手作りする防音室。どこを防音するかを解説しました。今回のテーマは開口部を塞ぐ。遮音材と吸音材はどのように配置すれば良いか。そして実際に出来た防音室の性能は? - Part 40
ローコスト防音室(フルート用)2
安く防音室は出来ないものかと試行錯誤をしながら実現に漕ぎつけました。木管楽器の練習をする人の為にどれくらいの防音対策をすればある程度練習が出来るか。実際には-40dBを達成しました。かなりの性能だと思います。リフォームをやっており、実際の防音室を作ったこともありますので、是非参考にして下さい。 - Part 40
閉まらなくなったキッチンの扉
キッチンの開き扉が閉まらなくなってしまいました。正常であれば蝶番に仕組まれたバネでパタンと扉自ら動いて閉まるはずなのです。それが蝶番の劣化で手で押しても閉まらない。そこで蝶番のみを交換してキッチン全体交換から免れたのです。実はこの蝶番は数年前に同型のキッチンを解体した時部品を保存しておいたのです。 - Part 40