サッシの鍵(クレセント)
窓の鍵(=サッシの鍵=クレセント)の交換は素人が行うと大変なことになることがあります。クレセントの受け側の「座金」がサッシ枠の中で脱落してしまうとプロでもなかなか元に戻すことが難しいのです。そうなると専門業者に出張してもらうことになりますので、数万円~の費用が発生してしまいます。ぐらついてきたらネジを締め込んでください。 - Part 46
マンション共有部のライト(非常用照明)
マンション外廊下の照明はLEDがオススメ マンション共有部、つまり外廊下の照明器具は2種類あります。 一般的なシーリングライト 災害時電源が落ちた時に点灯する非常用照明 日没後に地震、火災、台風などの災害が発生した時に停電したら真っ暗になり…
アンテナ工事
地上波のアンテナ交換工事。屋根の傾斜角度によっては登れないこともあります。そんな場合は足場を組むか高所作業車が必要になります。今回は個人差によるものですが、かなりキツイ傾斜角度。それでもアンテナ工事専門の職人はいとも簡単に登っていきます。平然と工事を行い、わずか1時間半で電波の一番強い角度も見つけてくれます。 - Part 46
洗面の蛇口をシングルレバー水栓に
洗面化粧台の蛇口を2ハンドルからシングルレバーの蛇口に交換しました。交換する時に注意しなければいけないのが、水を貯めるのがゴム栓かポップアップかどちらかです。ポップアップの場合は現在使っている金具が劣化していないこと。劣化していると蛇口を新しくしてもポップアップの動きが悪く折角の新品が台無しになってしまいます。 - Part 46
キッチンライト
キッチンライトなど蛍光灯はインバーターや安定器などが劣化します。数年で劣化する訳ではないですが、20年以上経過するとやはり劣化はさけられません。突然点灯しなくなる前にLEDに交換した方が良いかもしれません。その際は明るさも考慮しましょう。 - Part 46
洗面化粧台のキャビネット劣化
洗面化粧台、洗面ボウルの下の開扉内の収納は意外と劣化が進みます。シャンプーを置いた跡、塗装の剥がれ、カビなどが気になります。交換する程ではない。でもきれいにしたい。そんな時どうすれば良いか。アイデアを記載しました。 - Part 46
幼児用扉ロックの粘着に要注意!
幼児用ドアロックを粘着で貼り付ける時、賃貸物件の場合は退去時剥がすことを考えてから貼りましょう。剥がす時に扉の面材を破損すると故意過失とみなされ修理代を請求されます。きれいに剥がれれば良いのですが、特に塗装面には絶対に貼らない方がよいです。剥がす時は慎重に行いましょう。その方法を説明しました。 - Part 46
土間コンクリート
イナバの車庫(ガレーディア)を設置しました。最後の工程です。鉄筋を配置しコンクリートを打設します。量が多い為コンクリートミキサー車2台でコンクリート搬入します。コンクリートも最近のゲリラ豪雨や暴風雨を考慮して車庫の奥から手前に水勾配をつけました。物置きや車庫、ゴミ置き場なども工事を行います。 - Part 46
イナバの車庫、ガレーディア
エクステリア工事。物置と言えばイナバかヨドコウ。カタログを発注したら直ぐに届いたイナバの「ガレーディア」です。一般の住宅と同じように布基礎を造らないと組み立てをしないようです。これは近年の異常気象も考慮しての設計だと考えられます。暴風雨では家ごと飛ばされますから。しかし基礎を頑丈にしておけば安心です。 - Part 46
エアコンのリサイクル
エアコン等の家電製品(冷蔵庫や洗濯機など)はリサイクルが義務付けられています。家電量販店でも引き取ってくれますし、リフォーム業者なども引取をする会社もありますが全部ではありません。この場合リサイクル費用に加えて運搬費が掛かります。ただし自分でやれば運搬費は掛かりません。自分で行う場合の手続き方法を記載しました。 - Part 46