タグ:キッチン水栓が付いている記事一覧
キッチンの蛇口交換の時追加料金がかかるとき
キッチンの蛇口交換。昭和の建物は給湯管が銅管の場合があります。銅管は新たに接続し直すときは溶接工事が必要です。さらに溶接工事をするため流し台を移動して工事を行わなくてはならないので手間と人件費が上乗せされることがあります。工事の時間もかかりますのでご理解ください。
キッチン蛇口の水が止まらない時は本体交換をオススメします
キッチンは毎日使うところです。蛇口からポタポタと水漏れが止まらない時はできれば交換をオススメします。修理も可能ですが本体が劣化していると部品を交換しても数年でまた同じような現象が始まります。また修理費用もその都度払わなければなりません。費用対効果を考えると私は本体交換をオススメします。その訳は。。
これで水漏れ解消!蛇口のパッキンの交換【DIY】
蛇口から水漏れが起きたらパッキンの交換をしましょう お湯と水の2つのハンドルがある蛇口でのパッキン交換です。 【下にスクロールすると動画でのやり方もあります】 用意するもの コマパッキン 三角パッキン パイプ用パッキン 用意する道具 プラス…
レバーを下げた時に水が出る蛇口は交換しましょう
1995年の阪神淡路大震災、物が落ちて蛇口のレバーを下げてしまい水を出しっ放しになったと言う事例があります。2000年下げ吐水の水栓は製造中止となりました。20年経過すると部品調達もできなくなりますので、修理が不可能になります。修理ではなく交換の時期です。ついでにシャワー付きにすると便利ですよ。
丸い型のキッチン水栓
キッチン水栓も味気ない形の物が多いですが、ヨーロッパからの輸入物はデザインが日本の物とは違います。ただ、国産製品とヨーロッパからの輸入製品だと長持ちするのは日本製だと思います。しかし、輸入品は日本製よりデザインの種類が多いのがメリットです。10年毎に水栓を替えると気持ちも一新できるでしょう。一長一短があります。