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水漏れ 雨漏り

漏水は水が浸入する道(亀裂・通り道)を一つづつ潰していかなければなりません。前回シールをして水を撒いたのですが、一旦乾いた所に水漏れが生じました。別の所に水の通り道があると言うことになりますので、シーリング工事を行います。次回は雨が降るようなので、その前にシールをして様子を見ます。 - Part 2

水漏れ 雨漏り

床下に水漏れが生じると普段確認できないので、床板を上げている時に調査をしておきます。穴や隙間から水が入らないようにシールをしました。あとは雨が降るのを待つだけです。 - Part 2

水漏れ

床下の水漏れ。床を剥がしてみて初めて気がついたのですが、どこから水が入ってきているのかを確認するのに約1週間かかりました。当初は給水管からの漏水と考えていましたが給水からの水漏れであれば常に噴出しているので水の量が少なすぎる。雨が浸入したのだろうと仮定して調査を行いました。結果は雨が溜まった所からの浸入したものでした。 - Part 2

水漏れ

玄関から廊下に上がったすぐの床下を剥がしたところ水漏れを発見。給水管からの水漏れだと思ったらそうではなく、どうやら原因は違うところに。外廊下から水が浸入したようなのですが、実際には水の経路を潰していって初めて原因を特定できるのです。意外と日数のかかる漏水の原因特定作業なのです。 - Part 2

雨漏り

築25年程の鉄骨造。デザインを優先したためか、雨漏りが頻発しています。雨漏りは1回のちょうさ工事でなくなることはほぼあり得ません。鉄筋コンクリート造や鉄骨造は雨漏り箇所とは正反対の場所が原因の場合も多々あります。1カ所づつ潰して雨の後の状況を確認しダメなら次の原因を探す、これの繰り返しなのです。なかなか難しい工事です。 - Part 2